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ダニエル・キイス著 クローディアの告白 上・下巻を読んでちょこっと感想

ダニエル・キイス著、秋津知子訳の

クローディアの告白 ある分裂患者の謎

 上・下巻(早川書房1995年発行)を読みました。

ノンフィクション。

著者ダニエル・キイスは

ある事件の本を書いて欲しいと依頼される。

4年前の連続殺人事件の容疑者として逮捕され、

その後、

無実なことが判明し釈放されたクローディアという

若く美しい女性からだった。

彼女は殺人事件の犯人ではないが、

なぜか犯人でしか知りえないような事実を知っていた。

なぜ、彼女は

その事実を知ることができたのか?

ダニエル・キイスがクローディアや事件関係者とインタビューをしながら、

そのことを突き止める。

突き止めるというかクローディアから告白してもらう。

その告白までの過程が大変そうで

なんというか…脱帽

今でいう統合失調症で心弱くそして心の優しい人から

その人が言いたくても言えない真実を聞き出すのは

普通の人では無理だし、

医者でもかなり難しいのではないかと思えるだけに、

費やした時間(2年以上)と手間と情熱には感服しました!!

その告白内容は、、ここでは触れることはやめておきます。

なんと表現したらいいのか悩みますが、

興味深い作品というか

(読んで楽しいという類の作品ではありませんし)、

考えさせられる作品でした。

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