アリソンとリリア １９話【冬のイクストーヴァ】ちょこっと感想

ロクシュに雪が降り始め、、、リリアは冬休み！！

リリアとアリソンはイクストーヴァへ。

トレイズが自分のことを話すということでリリアは大喜びで

イクストーヴァへ向かうのだった。

おいしい料理をたくさん用意するトレイズ。

王室警護官のいつものお２人さんも協力。

リリアはトレイズ邸へ到着後、ベットへ。

途中、雪崩に遭い雪かきをしたから疲れていたのだ。

ま、その労力は除雪車には到底及ばないものだったが。

アリソンはすぐ外出。

トレイズのため、席を外したのだ。

で、大晦日。

フィーとベネディクトはあいかわらず熱い

ごちそうさまです！

年越しパーティーでラウリーら映画関係者を招いていたのだが、

その映画関係者はテロリスト？だったようで、

フィーとベネディクトはこれまた危機に遭遇！！

リリアとトレイズとアリソンはそれを知らず新年を迎える。

トラヴァスは怪しい活動に気づき

休暇を取ってイクストーヴァへアックス達と向かう。

壁画発見頃になんか恨みをもった人物のようなんですね、

ラウリーは。

その辺は次回かな。

今回もおもしろかった！！

最近、めちゃくちゃこの作品おもしろくなってるような気が。

テンポいいよね。

お料理もおいしそうだったし、七面鳥とか。

アリソンがリリアの鈍感なところをヴィル（現トラヴァス）に似てるといって、

トレイズを心配したり、、、昔の自分を見てるようなんだろうけれど。

新年迎える時、

紙吹雪をまき抱き合って新年を祝うという

エクストーヴァの慣習を忘れていたトレイズ。

メリエルという邪魔モノがいない間に

リリアに告白できるのかな？？

苦手だった水泳も克服したトレイズだから大丈夫かな？

次回も楽しみです