ネオ・アンジェリーク Ａｂｙｓｓ Second Age 第３話 【剣をその手に】 ちょこっと感想

アンジェリークが剣を使うようになったきっかけ。

それはある船の女船長セドナ（名前は友人しか知らない）、

愛称おカシラとの出会いだった。

アンジェリークは女王の卵だと人々をだまし、

タナトスを呼び寄せた一味としてある人達に狙われていました。

ある時、町で３人の男達に拉致され、

それを救ってくれたのがおカシラという若い女剣士。

あっという間に追っ払い、

レイン、ジェイド、ヒュウガが追いついた時には

問題解決。

オーブハンターのことを知らないおカシラは

訳ありと知りつつ、４人を船に乗せてくれます。

船を襲うタナトスにも自分のできる範囲の行動で、

追っ払い、

船員を守るその姿にアンジェリークも影響を受けたのでしょう。

いつも守られてるばかりじゃ、、、ってことで。

で、剣を教えてほしいとおカシラに請い

猛特訓するアンジェリーク（船のお仕事をしつつ）。

（船酔いに耐えるヒュウガ、おもしろかった！）

ここでおカシラに衣装変え剣を借り、

ＯＰと同じに！！

１度、タナトスに襲われた時はおカシラ達だけで追っ払えたけれど、

２度は無理でアンジェリーク達も加勢し、

そこでおカシラはアンジェリーク達の力のことを知る。

オラージュで船から降ろしてもらい、

衣装と剣は餞別にもらい

友達にしか教えないという

おカシラの名前を教えてもらうアンジェリーク。

とってもうれしそう

セドナはまた登場するのかな？？

聖都まであともう少し。

夢魂の塔という言葉に反応するヒュウガ。

次回はヒュウガの回かな。

うーーーん、

これもまた複雑な過去があるんだろうな

とっても気になります