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アリソンとリリア 13話【そして二人は】ちょこっと感想

ロクシュの首都の古いアパートに住むことに。

ヴィルは連邦大学へ進学し、

アリソンの左薬指には結婚指輪が

ベネディクトはフィーと結婚し、双子のパパ。

フィーは育児で大変で遠出はできないよう。

3人は喫茶店であれこれお話をします。

妊娠したアリソンを残し

ヴィルはアリソン父の誘いを受け、

スー・ベー・イルに行くことを決意。

アリソンを、、、世界中の人のために平和を守り続けるために。

戦争は終わったけど、小さなイザコザはたくさんある。

ロクシュの人間であることを捨て

スー・ベー・イルの軍司令部上層部の人間として

生きていくことに。

う わ っ ! ! 

そ う き た か ! !

アリソンは妊娠していることをヴィル告げず、

ヴィルの考えに賛成し、背中を押します。

アリソンアパートのベランダに置いてあった

小さな木が大きく立派になった頃に時は進みます。

アリソンはリリアーヌという少女の母親になっていて、、、

物語ヒロインが入れ替わります。

リリアーヌ=リリア。

リリアの中の人は水城奈々さん、

アリソンの中の人は桑島法子さん。

造形はアリソンだけど、髪の色とかはヴィル。

アリソンの髪と瞳がキラキラしてるから

妖精みたい云々いってるところをみると、

ヴィルに似てるのかな??

父親は列車事故で死んで、

顔がぼんやりとした写真1枚しかないそうな。

アリソンの恋人ということで

スー・ベー・イルの軍人トラヴァス少佐が登場するけど、

これがヴィルってことかな?

それ以外、ありえないよね

次回はアリソンとトレイズ。

トレイズはもしや、、、と想像しています!!

ぼくは、、、、ぼくはアリソンのこと

愛してるよ、、、愛してるよ、、、アリソン!!

ヴィルが大陸横断特急に乗り、

アリソンと別れるシーンがせつなかったなぁ~

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コメント

こんばんわ
TBを ありがとうです。

さてさて…
>スー・ベー・イルの軍人トラヴァス少佐が登場するけど~

やっぱりアノ猫舌はヴィルのその後でしょう?
軍人ぽさのない雰囲気とか物腰とかが、面影あると思うのですが…
そのうち、リリアに告白するのかな?自分が父親だって。

投稿: きつねのるーと | 2008年6月28日 (土) 00時40分

きつねのるーとさん、こんにちは~!!

コメントありがとうございます。


トラヴァス少佐がヴィルだとした場合、
リリアには自分でその事実を見つけて欲しいな~っと思います。
アリソン父のようにヴィルも指摘されない限り、
いえないような気がするので。


投稿: たまやん | 2008年6月28日 (土) 13時52分

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