大河ドラマ 篤姫 １８話 【斉彬の密命】 感想

大地震の後なので、

篤姫の婚儀が遅くなるかもと心配する幾島。

待つということは自分を鍛えてくれていると

考えているという篤姫。

江戸に来てから、だいぶ大人になりましたね～

いつのまにか幾島のことを嫌っていたことをも忘れたと。

大地震はあったけど、婚礼の話は順調に進み日取りも決まった！

嫁入り道具は再びそろえることになり

燃える西郷どん。

今回は１回で幾島のＯＫがでましたね。

おつかれさま！！

英姫はマスクを取りましたね！

してない方がキレイ

痕はあるけど、そんなにひどくはない。

マスクの方が不自然で変

義理の母、義理の娘だけど

心を通わせた時でありましたな

婚礼の一ヶ月前に大奥に入ることになった篤姫。

斉彬から密命がくだされる。

子供が出来ない場合、

次の将軍には一橋慶喜になるようにと根回し。

政治としての駒ってことですよね。

おなごにしかできないこと、、、といえばそうなんですが。

えらくなるのも大変です

尚五郎はお近と夫婦になることに決め手がないと悩んでいた。

そんな尚五郎の心をお近は見抜いて、

自分は７歳年上で身体も弱いからそれを理由に断るよう提言。

そんなお近に決め手を見つける尚五郎。

よかったね！！

幸せになってね！！

大久保さん達が祝いの歌をプレゼント

お金はかかってないけど、、、

心がこもってるからうれしいよね！！

次回は大奥に入った篤姫のお話ですね。

大奥といえば魔物が住むといわれてます。

さぁ、どういう展開になるのでしょう！！