アリソンとリリア ７話【託された者たち】ちょこっと感想

フィーの願いをかなえるために

首都クンストに行くお話。

軍の戦闘機で行くというのは

この作品では定番ですね。

アリソン、おもしろすぎです

ヴィルがちょっとかわいそうだったけど

アリソンの青い瞳がキラキラしたらヤバイんですね

ベネディクトとフィーがよい感じに

アリソンがヴィルとそういう感じになりたいのに、なれない

同棲する話はフィーの件が終わってからするとのこと。

いっそのこと結婚しちゃった方がいいんでない？

フィーはニセモノの王女だとベネディクトに告白。

ベネディクトもニセモノの英雄だと告白。

なぜ、フィーがニセモノの王女を演じてるかは

次回あたりに語られるんだろうな。

それにしてもラブラブな２人

アリソン、目の毒だね。

空から舞い降りる英雄（この時点では）を演出して、

フィーとベネディクトはニヒトーの演説会で話す機会を得ます。

そして、フィーを王女として民衆の前で紹介するのですが、

ニヒトーに止められてしまいます。

なにか含みがあるのは前々から察していますが、

なんなんでしょうね。

王家一族殺害に関係してるんだろうなぁ～とは思いますが、

どういう理由・背景があったんでしょう。

フィーの村の人々もラジオを通して、

フィーの行動を見守っています。

次回、どうなるんでしょうね。

次回も見ちゃいますよ